玉ねぎドレッシングを作り始めて、今年で8年目になります。
実は毎年、配合や味を少しずつ見直しながら改良を重ねています。
一昨年は、それまで使用していた黒酢をすべて「玉ねぎ酢」に変更しました。しかし、酸味が少し強く感じられたため、昨年は黒酢を一部配合しなおし、さらに黒糖を加えることで、よりまろやかで甘みのある味わいに仕上げました。
そして今年は、一昨年と昨年のちょうど中間くらいの味を目指し、新たに「菊芋酢」を配合し、黒糖の量をへらしてもらいました。なので今回は、玉ねぎ酢、菊芋酢、黒酢をブレンドしています。
この菊芋酢は、自社農園で育てた玉ねぎと同じように、菊芋を約180日間静置発酵させて造られたお酢です。自社で育てた農産物から生まれたこだわりのお酢を加えることで、さらにまろやかな味わいとなり、体に良いドレッシングになったと感じています。
ドレッシングに使用する玉ねぎは、タヒボ茶の茶殻を活用して育てた自社農園の玉ねぎです。辛みが少なく、自然な甘みがあるため、水にさらさなくてもそのまま美味しく食べることができます。この玉ねぎにドレッシングをかけるだけで、とても相性が良く、我が家では毎日のように食べています。
最近知ったのですが、玉ねぎはスライスして約15分置くことで辛みが和らぐそうです。ご家庭でもぜひ試してみてください。
ちなみに、ドレッシングに使用する玉ねぎの皮むきは製造工場では行わないため、今年も会社のメンバーで皮むきを行いました。
現在販売している玉ねぎは、まだ状態も良く美味しくお召し上がりいただけますが、暑くなるにつれて徐々に傷みが出やすくなります。タヒボ茶の茶殻で育てた玉ねぎは、現在も販売しています。
来週には、新しい玉ねぎドレッシングが完成する予定です。
毎年少しずつ改良を重ねながら、より美味しく、子どもにも安心して食べてもらいたいという思いを大切に、飲んでもサラダにかけて食べても美味しいドレッシングを目指していきたいと思っています。





