つながりの中で迎えた10年目

先週はナーシングホームに関わるメンバーで歓送迎会がありました。
私は東京出張のため参加できませんでしたが、在宅へ訪問しているきららリハビリ訪問看護ステーションのメンバーの親睦会には参加することができました。

これまでを振り返ると、一度退職し他の事業所で経験を積まれた後に、再び戻ってきて業務委託として関わってくださる方、また管理者の知り合いとして関わり、管理者が退職した後も変わらず支えてくださる方。

予想外の出来事や課題も多くありましたが、どこかで人と人とのつながりが途切れず、メンバー同士が支え合う関係があったからこそ、無事に10年目を迎えることができたと思っています。

当日座った席では、他事業所で管理者経験のあるお二人(60代後半)が目の前に座っていました。年齢を感じさせないほど元気で、現在も業務委託として現場を支えてくださっています。

お二人とも非常に率直に意見を伝えてくださる方で、
これまでに意見をぶつけあい、話し合うこともありました。
その時々にしっかり向き合い、自分の思っている本心を言えたからこそ
今のような関係が続いているのだと思います。

みんなお酒も強く、それぞれ思っていることを率直に話し、すっきりした様子でした。
二次会にも行き、あっという間の楽しい時間となりました。退職される70歳の看護師さんにはまた遊びに来てと話ができ、良い機会でもありました。

一緒に働いた事がご縁ですので様々な理由で退職しても、それぞれの場所で学び、成長し、挑戦しているので、また会ったときには楽しみになります。いったん違う事業所を
見る事が結果的に良かったこともあると思います。

ナーシングホームでも4月から一度退職された方が戻ってきてくれます。
戻ってきてよかったと思えるように、さらに精進していきたいと思います。

あきらめずに積み重ねた1年

去年の4月に硬式野球チームに入部し、最初は補欠からのスタートでした。

本人の自主性を大切にしたいと思い、練習したい時は自分で時間を決めて起き、私を起こしてくれたら一緒にやる、という形で、
朝練では打撃練習や守備練習を30分~45分ほど続けてきました。

その積み重ねの中で、少しずつ出場機会も増えていきました。

秋の全国大会では、2アウトの大事な場面で同点ヒット。
そしてそのまま優勝。

そして今回の全国春季大会。
準決勝では、秋の大会で戦ったチームと再戦。
1年前はボールを落とすことも多かった中、
抜ければ長打になる打球もしっかりとキャッチできるまでに。

そして大事な場面で打席が回ってきましたが、結果は凡退。
勝負の厳しさと、これからの課題が見えた大会となりました。

本当に、この1年間よくがんばりました。

目標の高い仲間と切磋琢磨できる環境に身を置けたこと。
強いチームで経験を積めたことは、
本当に大きな財産になったと思います。

地道に積み重ねれば、必ず道はひらける。
そして、そのチャンスをつかめるかどうかは、日々の努力次第。

自己管理、成長意欲、そして継続力と忍耐。
これからさらに身につけていってほしいと思います。

これからの成長が本当に楽しみです。
中学生になってもさらに経験を積み、
大きく、大きくなっていってほしいと思います。

娘の競技かるた大会

これから学業に専念するということで、娘にとっては一旦区切りとなる最後の競技かるた大会に、三重県の桑名市まで妻と一緒に行ってきました。

会場には約200人ほどが集まり、一斉に初戦が始まります。間近で試合を見られると思っていたのですが、観戦ができるのは3回戦からとのことで、初戦は見ることができませんでした。

娘は高校生ですが、対戦相手は3つ年上の大学生。結果は惜しくも初戦敗退でしたが、これまでよくがんばってきたと思います。

せっかく三重県まで来たので、娘と妻と3人でランチに行きました。

訪れたのは多楽 (たらく)というお店で、ジャンボエビが有名とのこと。注文してみると本当に大きく、とても美味しいエビで大満足でした。

その後、お店から車で10分ほどの場所にある「ドミニクドゥーセの店 鈴鹿本店」にも寄りました。
カヌレが有名なお店で、カヌレ・タルト・パンなどお土産を買いました。

帰り道には「わらび屋本舗 鈴鹿店」に寄り、わらび餅のシェイクを買ってみました。
わらび餅がたっぷり入っていて、とても面白い食感でした。

これからは学業に専念するということで、しばらく大会には出ないみたいですが、こうして三重まで来て、家族でいろいろなお店に立ち寄りながら小さな旅ができたのはとても良い思い出になりました。

これからも自分の目標に向かって、がんばってくれたらと思います。

看護ホスピス めぐみの家で学ばせていただいたこと

大阪府豊能郡豊能町には空き家も多く、最新の住宅・土地統計調査では空き家率約8%、高齢化率約50%と、約2人に1人が高齢者となっています。ナーシングホームきらら看護の家でももうすぐ満床となる中、お問い合わせも多く、地域のニーズの高さを日々感じています。そこで、空き家を何とか活用できないかと思い、池田市にある看護ホスピス めぐみの家を見学させていただきました。

玄関を入ってすぐの場所にはエレベーターが設置されていました。また驚いたのは、個室だけでなく相部屋にもニーズがあるということです。もちろん相部屋の方が費用は抑えられますが、その部屋には必ず看護師または介護士がいます。夜間は利用者さんが9人以下ですが、二人体制で看護師と介護士が常駐しているため、とても安心できる環境だと感じました。

それともうすぐ花見シーズンなので利用者さんへの楽しみとして、介護タクシーなどを利用して外出を計画しようという話をしていました。その際に費用はどのように考えているのか、施設側でどこまで負担するものなのか気になったので質問しました。めぐみの家さんではすでに花見やさまざまなイベントを企画し、利用者さんと一緒に外出されているとのことで、とても勉強になりました。

めぐみの家では、小児から高齢者まで、医療依存度の高い方や難病・がんの方なども受け入れることができ、さらに24時間面会可能で、ご家族の宿泊もできるそうです。厨房も見せていただきましたが、利用者さんのご要望を聞きながら、できる限り「食べられるもの」「食べたいもの」に応えようと、手作りで料理をされているのです。

本当に家庭的であたたかい対応をされており、学ばせていただくことが多い見学となりました。豊能町でも空き家を活用した取り組みができるように挑戦したいと思いました。

母親が欲しいと言った一筆龍

母親が事務所に来たとき、飾っている龍の絵を見て「これ、良いね」と言いました。
今まで何かを欲しいと言うことのなかった母親が、珍しくそう言ったのです。

それがきっかけで、京都一筆龍 アトリエ&ギャラリーまで、一緒に一筆書きの龍の絵を見に行きました。
入口右側に飾られていた白龍をとても気に入り、同じように描いてほしいと手島さんにお願いしました。
そしてようやく完成し、手元に届きました。

白龍は母親へのプレゼントです。

私も二枚描いていただき、一枚はナーシングホームきらら看護の家へ、もう一枚は三軒先に新たに構える訪問看護・訪問介護・福祉用具の拠点に飾る予定です。

一筆龍は、筆を途切れさせずに描くことで「切れないご縁」と「円満」を意味するといわれています。
想いが込められたものには、大きな力が宿ると信じています。

飾る日が、楽しみです。