目の前に見える問題、本当の問題

池田市・箕面市居住支援協議会の第2回研修会に参加してきました。今回は、大牟田市居住支援協議会の牧嶋さんによる講演です。
講演では、高齢のお母さんと息子さんが暮らす家庭の事例の紹介がありました。住まいの問題が解決しても、生活費の管理や、将来息子さんが一人で生活できるのかという問題などがありました。

また、家賃滞納の背景には息子さんの交通事故による車の修理費用があった事例や、屋根から雨漏りする住宅を修理したくても自己負担するお金がなく、修理できない方のお話もありました。

表面的な問題だけで判断せず、しっかりとヒアリングを行い、一人ひとりの生活背景まで理解すること。そして、牧嶋さんが表現されていた「絡み合った糸をほぐすように」、専門職と連携していくことの意味も理解できました。

講演後にはグループワークがありました。近隣の豊中市には一時的に避難・滞在できるシェルターがあるものの、箕面市にはないという事を聞きました。

箕面市で中古の戸建住宅を購入してシェルターを作ってほしいということは以前から言われていたのですが、箕面市は中古住宅でも価格が高く、なかなか購入できないでいました。

ですが、レンタルスペースとして貸しているきららつながりスペースという場所がありますので、まずはこの場所をシェルターとして活用できないか検討しています。

きららつながりスペースはこちら→ https://kenkousupport.net/rentalspace/

私たちには何ができるのか?
人の話を聞くことで、何に困っていて、何が問題なのかもはっきりしていくので、話し合う機会は大事だと改めて感じました。

秋の畑の様子

じゃがいも畑にイノシシが侵入してから、道路沿いにもネットをはることで対策できたこともあり、ジャガイモは順調に育っています。
じゃがいもは何年も同じ畑で連作していますが、化学肥料・除草剤・農薬は不使用です。なので収穫体験ができるまではじっくり観察です。

にんにくもポットで育てて大きくなってきましたので畑に植え始めました。今回は1000個以上の植え付けを計画しています。収穫したニンニクを活用して、新しい商品開発にも取り組んでいきたいと考えています。

玉ねぎも種をポットに入れて育て、畑でそのポットをおき育てており、順調に成長しています。天候を見ながら、苗を玉ねぎの移植機をつかって定植していく予定です。ムクナ豆も順調に育っています。今年の収穫量を見ながら、できれば去年はムクナ豆の味噌の仕込みに量が足らなかったものですから、ムクナ豆味噌ができるぐらいの収穫量であったら良いなと思っています。
畑仕事をしながら、さまざまな出会いや新しい発見もあります。

最近では、塩を使ったさまざまな商品を開発されている方のことを知り、玉ねぎ塩ができる事や、がん・透析の方がある塩を使うことで透析の回数が減るなどの発表が11月中旬にあるというお話もありました。

またその方から『糀のチカラ ガンと共生する食生活』という本の存在も知りました。
何を食べ、何を選ぶかによって影響を受けるのだと、あらためて考えるきっかけになりました。

予想もしない自然環境や獣害、ハプニング、出会いも、あらたなきっかけだと思い、その時にできる最善を考え取り組むようにしています。

京都府亀岡市へ物件視察

大阪府箕面市から車で約50分の場所にある京都府亀岡市へ、中古戸建の物件視察に行ってきました。
最初の物件を見学した後、行く予定にしていた出雲大神宮に行ってきました。

出雲大神宮の境内には日本一の縁結びと書いてあります。また、出雲大神様の御神徳による神秘の水「真名井の水」をくむこともできます。夫婦岩(めおといわ)、磐座(いわくら)、御蔭の滝(みかげのたき)、笑殿社(わらへどのしゃ)、辨財天社(べんざいてんしゃ)と順番に参拝してきました。

その後、2件目の物件視察へ行きました。待ち合わせ時間より15分ほど早く到着したため、駐車場を探していると、大勢の方がお店に入っていくのでつられて入ってみると、大石酒造の「酒の館」だったのです。

ちょうど見学の説明が始まるとの事で、今から2Fで説明がありますと声をかけていただき、参加させていただきました。
とても良いタイミングでした。

その後、予定していた物件を見学し、再び酒の館へ戻りました。
今度はゆっくりと利き酒を楽しむことができ、酒蔵や麹室(こうじむろ)まで見せていただきました。
お酒を仕込むタンクには、昔ながらの木樽ではなく、ホーロー製のタンクを使用しているとのこと。

さらに周辺を歩いていると、がん封じで知られる薭田野神社(ひえだのじんじゃ)があることを教えていただきました。

せっかくなので、参拝しました。
境内では、石の環くぐり、必勝気力石、幸魂奇魂の魂石をまわり悪病退散 癌封治清めの真砂を近くに袋があり持って帰りました。

その後、再び酒の館へ戻り、お酒を見ていると、チョロギ酒という珍しい名前のお酒を発見しました。チョロギは脳細胞の活性化・認知症予防に良いみたいです。ほかにも料理酒や、世界のお酒のコンテストで金賞を受賞したという「美山てんごり」、限定品の「金星」などがありました。

今回は中古戸建の物件視察と出雲大神宮への参拝を予定して亀岡市に行きましたが、大石酒造の見学や薭田野神社にも参拝することができ、思いがけない発見があり良い旅になりました。

兵庫県丹波市に行ってきました

兵庫県丹波市に地元の素材を使うことにこだわったモンブランのお店があると知り、行ってきました。お店に向かうと、駐車場に入る車が何台も並んでいて、なかなか入れません。駐車すると、店の前では長蛇の列です。

店内からお客さんが出ると、次の数人が呼ばれて入る仕組みなので、一気に列が進むときもあります。

ようやく入れると思ったのですが、私の前の方までが案内され、私は次に入る先頭になりました。そこで、目の前にいた方をお店のスタッフだと思い、色々と質問していました。

色々と質問していると社長ではと思い、聞いてみるとやながわの社長の柳川さんでした。

なんでも親切に教えてくれて、物腰和らかいですし、丹波の栗の愛着やこの地域で撮れる素材を活かすこと、地元への感謝の気持ちなどを感じすごいと思いました。

店内には生菓子、焼菓子、バウムクーヘンなど色々と栗を使った商品があるので選ぶのに悩みます。やながわさんの和のモンブランを購入しました。

並んでいる際におすすめのランチなどをお聞きして、お店から10分ぐらいのグルメリア但馬に行ってきまいた。

メニューを見るとはじめに安全・美味・ヘルシー神戸高見牛の美味しさと健康の秘密の紹介ページがあり、神戸高見牛は脂肪のオレイン酸含有量が平均63%以上と高いことが書いてありました。

オレイン酸はオリーブオイルにも豊富に含まれている脂肪酸の一種で、牛肉の脂肪の溶けやすさや口どけにも関係しているそうです。

神戸高見牛は、奥丹波の澄んだ水や昼夜の寒暖差といった自然環境に恵まれた地域で、飼料や飼育方法にもこだわって育てられているとのこと。肉はとても柔らかく、とても美味しかったです。

今回の旅では、並んでいた時には後ろの方が大阪の方で箕面市にもおいしいお店がある事を教えてくださったり、ランチのお店も並んでいるいる際に地元の方より聞いたりして、やっぱり地元の方やグルメの方に聞くのは面白いと思いました。

イノシシとの根気比べ2

あれからも、イノシシとの根気比べは続いています。
田んぼの周りは柵を二重にしましたが、今度は柵の下に穴を掘って入ってきます。
穴を掘られないように柵の下側にプラスチックの板を入れたり、少しでも侵入できそうなところを見つけては補強しました。

柵を飛び越えることはないだろうと思っていた場所でも、翌朝見ると柵の上の部分の形が変わっていることがありました。
もしかして、ここから入ったのか?と思い、柵の上の部分にプラスチックの板を入れたり、侵入しただろうと思われる場所を一つずつ塞いだりしました。

いろいろな対策を繰り返し、ようやく田んぼへの侵入はおさまってきたように感じていますが、米は水ぬきをしなかったこともあってかほぼ全滅です。

次はジャガイモの畑がやられました。ジャガイモの畑は道路より1メートルほど低いところにあります。道路側以外は策をして、さらに掘られないように竹・木などを置き、掘られないように対策を立てていました。

周りを確認してみても、侵入した形跡がないので、道路から1メートルほど下の畑へ飛び降り、畑を出るときはよじ登ったとしか考えられなかったのです。そこで道路際にネットを張って様子をみることにしました。

今までやってきたイノシシ対策では、どうしようもないことばかりが起こっています。
ジャガイモは幼稚園児の体験掘りを予定しているので、これ以上はいられないことを願うばかりです。